第7回全国史料ネット研究交流集会が開催されました【2月20日・21日】
2021.02.22
報告

第7回全国史料ネット研究交流集会(宮城大会)がオンライン開催されました。
東日本大震災から10年という活動を総括する講演や報告、コロナ禍での多様な活動、最近の福島地震への対応報告など盛りだくさんの内容で、20日13~21時、21日10~17時まで昼休みもなく、激論が続きました。
愛媛資料ネットからは、20日のポスターセッションで胡光が、21日の分科会で水松啓太、全国資料ネット報告会で佐々木紫帆が登壇しました。
会のプログラム、予稿集、ポスターは以下のHPでご覧になれます。御一読ください。